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midiをCDに焼いてみましょう。(1)

このページは、midiをCDに焼く方法の一つを説明しています。
具体的な作業は[2]以降で説明してます。
(この[1]は簡単な説明・イントロ的なもの)

時々いるんですよ。
質問掲示板とか何とかで、『midiをCDに焼く方法を教えてください』的な書き込みをする人が。
私は既に当然のこととして扱ってるんですが、midiのままではCDに焼けません。

じゃあどうすればいいか?
それをこれから解説していくので、そう急かさないようにお願いします(何


というわけでその質問文章を引用(っぽく作成してみました)。

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date:xxxx/xx/xx
name:匿名希望

PC初心者です。
midiをCD-Rに焼きたいのですが、やり方がわかりません。
どなたか教えてくれないでしょうか。
初心者ですので、できるだけ詳しくお願いします。

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はい。
じゃあ適当に詳しく教えてみます。

・・・

midiは普通、CD-Rに焼くものではないので、mp3やwavなどを使います。
作者さんに言えば、mp3データをもらえるかもしれませんし、
もしかしたら作者さんはサイト上でmp3を公開しているかもしれませんので
それを使ってCDに焼きましょう。
(ちなみに、私もその一人になるのかなぁ)

それができなければ、midiをmp3などに変換する必要があります。
これは変換と言うよりも録音に近いもので、midiを流しながらその音をmp3にするみたいな感じです。
このようなことができるソフトはフリーでいくらかありますので、
ベクターかなんか探してみることをおすすめしてみます。
あと、midiをmp3に変換する際は、事前に作者さんに連絡を入れたほうがよいでしょう。

この作業が今回の攻略(?)でやってみようという概要でもあります。
あと、他の作者さんはどうか知りませんけど
私の曲については、mp3に変換するくらいならば連絡とかはいりません。。


私はあんな質問を見るたび、わざわざあんな(↑)回答をしてあげてるんですが
...やっぱ、わかんないんですよね(うん

midiは音の高さ、強さ、長さなどの音楽情報を記録したもの、
それに対し、mp3やwavは音そのものを記録しているもの。
音声をCDに焼くソフト(ライティングソフト)は、mp3に含まれている音そのものを参照して
音楽をCDに焼いているようです(ここらへんあいまい)。
確かCDに焼くときはmp3やwavとは違う形式にしてると思うんですが
そこら辺は勉強してないんでわかりません。ごめんなさい。。

midiとそのほかの音楽ファイルの違いを説明するのはなかなか難しいことですな(ぉ
↑の説明でわかる方はどのくらいいるんだろうな(何
少し分かりやすく説明すると、
midiは『第5パートで高さ69、強さ105の音を出せ』的な命令をするのに対し
mp3などは『この瞬間に44100の音がある』的な記録をしているんです。

(よけいわからんよ)

とりあえず、これらの違いはどっか別のところで調べてきてください(デタ
検索などをして激しく分かりやすいサイトさんへ行きましょう。


では、とっとと開始します。

まず、必須環境・準備するもの

・パソコン(スピーカーなどの最低限なアレを含める)
・midi音源
・midiファイル
・mp3に変換したりするソフトウェア

・CD-R(W)ドライブ、CD-R(W)
・CDに書き込むソフトウェア

ここでは、midi音源として激しく有名な
【Microsoft GS Wavetable SW Synth】(以下、SWシンセ)を使ってmidiをCDに焼いてみることにします。
私も時々、これを使ってCDに焼くことさえあります(><)

一応述べておきますと、普通はmidiをCDに焼くというコトはしません。
ましてやSWシンセを使ってCDを作るなんていう人を聞いたことがありません。
んなことをしたことがある私ってかなりの少数派?
ともかく、普通はmp3やwavをCDに焼いて聴くものなんです。
そこら辺を勘違いせぬようお願いします。

では音源の確認をしてみましょう。
midi音源(デバイス)は、オーディオプロパティで確認できます。
画面右下のスピーカーっぽいアイコンがある場合、それを右クリックして出るメニューの中にあります。
ない場合は、『スタートメニュー』(→『設定』)→『コントロールパネル』で
何か訳わかんない設定画面が出てきますので、『マルチメディア』や『オーディオ』という文字列や
スピーカーみたいなアイコンを目印に設定画面を開いてください。
(説明が激しく訳わかんなくてすみません。)

で、↓のような画面が出てくるはずです。
サウンドのプロパティ

これはWindowsXP上の画面ですので、OSによっては違う画面であるどころか
Win以外では全く通用しないという危険な画像でもあります。

とりあえず『MIDI』という文字列を目ざとく見つけて、
デバイスが『Microsoft GS Wavetable SW Synth』になっていることを確認しましょう。
他の音源でも別に全然構わないのですが、ここでは敢えてそれを使わせてもらいます。

確認のついでに『音量』や『バージョン情報』もチェックするのもいいかも知れません。

※midiが鳴らない!と言う方は、どこか別の解説場所で解決してきてください。
ここでは解説してません。悪しからず。。
(当サイトの『midiが聴けないときは』は殆ど参考になりません)


こっからは、midiが普通に鳴るということを前提にして進めます。

次に、鳴らすべきmidiが必要ですが、
ここでは私の作った曲から適当に選曲してやってみようと思います。
ですからmidiファイルのことはそれほど気にしなくても構いません。
他の曲がいいなら、自分で曲を作ってみるなり、どこかから入手してくるなりしましょう。

あとは、mp3に変換したりするソフトウェアを準備しないといけませんね。
今回使うべきソフトは、単なるエンコーダではなく
PC内に流れている音をキャッチして録音する機能を持っているソフトです。
(補足:録音作業なしにmp3もしくはwavを作成できるソフトも存在しますが
フリーソフトで使えそうなのはまだ発見できてません。
てか万が一存在しても、今回は使う気はありません(ぉ)

ソフトは勝手に検索してゲットしてきてね♪、と言うのはあまりに残酷なので
私からオススメソフトを一つ挙げないといけないのかな(うん

私のお気に入りは『午後のこ〜だ』(marinecat)です。
某音楽サイトの管理人さんがこれを使ってmp3を作っていたそうで
それがきっかけで激しく私も使い始めました。
wavとmp3間の相互変換はもちろんのこと、
今回の作業で必要とする『PC内に流れt(略』の機能も兼ね備えています。
いや、兼ね備えてなければオススメする意味がありません(何


...ここらへんで一応の準備は整ったと思いますので
次のページから実際に作業をしてみることにしましょう。
CD-Rやライティングソフトとかは後で解説することにします。

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